「やりたいこと」も「自分らしく稼ぐ」も手に入れたくて、転職を10社以上くり返してきました。自分史で大切にしたいものが明確になると、答えは転職ではなかったと気づき、4ヶ月後に辞表を提出。6ヶ月後には、やりたかった研修の仕事を受注しました。
振り返り体験 統合セッション
両方が手に入らないのは、努力が足りないからではありません。見えている悩みは枝葉。原因は地面の下、あなたの過去に眠っています。
地点 1 現在地
「私の居場所は、ここで合っているの?」と、ふと手が止まる。
「〇〇すべき」を「〇〇したい」に言い換えてはいるけれど、本当にこれでいいのか自信がない。
「どうしたいの?」と聞かれても、自分のことがわからない。
話が重なると、つい自分の主張を引っ込めて譲ってしまう。
本もセミナーもたくさん学んだ。なのに、行動の一歩手前でいつも止まる。
これは、いま45歳の工藤自身と、40〜50代のクライアントの皆さんがずっと抱えてきた悩みです。「四十にして惑わず」という言葉もありますが、責任ある役割を担う40代以降こそ、実は惑いの連続です。
道に迷ったとき、最初に必要なのは近道ではありません。
地図の上に「現在地」の印をつけることです。
見えている悩みは、
枝葉にすぎない。
地点 2 地面の下
しおれた葉を一枚ずつ拭いても、根が水を吸えなければ、木はまた元気をなくします。やり方を変えても同じところでつまずくのは、手入れしているのが葉ばかりだからかもしれません。
根は、記憶の中にあります。2011年3月11日、あなたはどこで何をしていましたか。多くの方が鮮明に覚えているはずです。では、昨年の10月12日は? 違いは、感情が大きく揺れたかどうか。心が動いた出来事ほど深く根を張り、その奥にいちばん大切にしたいものが眠っています。
たとえば、子どもの頃に「目立つと叩かれる」と感じた出来事があったとします。大人になって人前に立とうとすると、理由もなく胸がざわつく。あの日のあなたが、今も「危ないよ」と袖を引いているのかもしれません。
サイドブレーキを引いたままアクセルを踏む車を想像してみてください。エンジンはうなるのに前に進まず、ガソリンだけが減っていく。挑戦するたびにどっと疲れるのは、根性が足りないのではなく、無意識がブレーキを引いているからです。
意志の力では、無意識に勝てない。
必要なのは、アクセルを強く踏む根性ではなく、
どこでブレーキが引かれたのかを知ること。
地点 3 旅の地図
統合セッションは、10日間の旅でできています。地表にある「いまの葛藤」から根の底へ降り、そこで出会う二人の自分を、二本の根づたいに一段ずつ昇っていく。やがて二本は幹で一つになり、枝先へと伸びていきます。まずは全体を、一枚の地図でご覧ください。
人生で何度もくり返してきた問題や葛藤。そのルーツである幼少期の原体験を見にいきます。たどり着くのは、ブレーキとアクセルのように引っ張り合ってきた、二人の深層自己です。
一人目の深層自己が、何のためにそこにいたのか。その目的と存在意義へ、一段ずつ丁寧に梯子をかけていきます。
もう一人の深層自己にも、同じように梯子をかけます。陰と陽、ポジとネガ。正反対に見えた二人の目的が、少しずつ見えてきます。
綱引きをしていた二人が、実は同じ場所を目指していた。究極の目的が見えると、内面の底から頂上までがひと続きになり、「最初の問題って何だっけ?」と感じるほど視座が上がります。
統合自己の先に広がる、究極の理想の世界を4〜8つの物語で描きます。そこで暮らす人たちの生き方や働き方まで、五感を伴う映像として思い浮かべます。
ビジョンを形にするために、あなたが担う役割。花火に対する花火師のように、あなたの中にいる4人のロールと、その中心となるコアロールを言葉にします。
コアロールとしてこれまでの人生を振り返り直し、一本の物語として統合します。
役割を生きるための、あり方。力と愛、父性と母性、感性と理性のように、あなたらしい在り方を言語化します。
そのあり方として人生を振り返り直し、もう一つの物語として統合します。
「何者として、どこへ向かうのか」。人生の始点と終点が定まり、行動計画の目標設定まで落とし込みます。
地べたから見ていた景色が、
富士山の山頂から見る景色に変わる旅です。
旅のゴール
たとえば、あなたがウサギだとします。自分がウサギだと気づいていなければ、空を飛ぶ鳥を見て「いいなあ」と、飛ぶ練習を始めるかもしれません。何年続けても、きっと飛べない。大人なら、3年、5年はあっという間に過ぎてしまいます。
でも「自分はウサギだ」とわかれば、飛べないという諦めと同時に、自慢の脚力で人参畑へ向かう覚悟が生まれます。おいしい人参を広めたいなら、子どもでも食べられるキャロットケーキを作るコックになればいい。何者としてどこへ向かうのかがわかれば、手段は自然と選べるようになります。
統合すると、視座そのものが変わります。10センチ定規の1センチは大問題に見えても、100メートル定規の1センチは誤差にすぎません。
理科の実験を思い出してください。太陽の光を虫眼鏡で一点に集めると、黒い紙に火がつきます。太陽が曇っていても、虫眼鏡があっちこっちにぶれていても、火はつきません。何者かがわかり、焦点が定まったとき、あなたの力も一点に集まります。
飛行機は、飛んでいる時間の大半で航路から少しずつずれていると言われます。それでも定刻に着くのは、レーダーで現在地を確かめ、目的地へ戻り続けるから。現在地と目的地がわかっていれば、人生の航路も自分で補正できます。
地点 4 入口
山の景色は、地図を何度眺めるより、一度歩いたほうがずっとよく伝わります。このセッションも同じです。だから期間を限って、旅の初日「DAY1」をまるごと一緒に歩く場をひらいています。
通常 1時間18,000円 × 3時間=54,000円 相当
3,000円税込
提供期間は未定です。予告なく終了する場合があります。
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地点 5 旅の記録
「やりたいこと」も「自分らしく稼ぐ」も手に入れたくて、転職を10社以上くり返してきました。自分史で大切にしたいものが明確になると、答えは転職ではなかったと気づき、4ヶ月後に辞表を提出。6ヶ月後には、やりたかった研修の仕事を受注しました。
小学生のころ、80点を取らないと母に怒られていました。振り返って、20代30代もずっと「80点の自分」でいようと頑張ってきたことに気づき、「もう大人なんだから、70点でもいいんだ」と思えた瞬間、鎧が脱げたように楽になりました。
母から「能ある鷹は爪を隠す」と言われて育ち、目立つことを避けてきました。振り返りをきっかけに母と話すと「子どもにそんなこと言ってはいけなかったね」と謝られ、40年来の意味が180度変わりました。今は「社長になろう」と決めています。
自然と、涙が出ていました
最初は汚点を晒しているようでしたが、いつの間にか心の壁が外れていました。父を別の目線から捉えたとき、自然と涙が出ていました。「どうしていいかわからない」は、自分を知らないからだったのだと思います。
40代・前田浩平さん過去の苦労が、報われた
最後に「ここにたどり着いたか」という感覚と、自分へのねぎらいと感謝、そして未来への許可が湧いてきました。
40代・女性・個人事業主思考のループにピンボール状態
インサイトマップの振り返りで、自分がそう見事に言い表されていて衝撃を受けました。まっすぐ突き進める自分になりたいと、強く感じました。
30代・竹内貴文さん自分を見つめる角度が変わる
ここまで中身が詰まっているとは思いませんでした。自分の思いのベースがわかることは、ビジネスを考えるうえでも重要です。
50代・男性・会社役員全部の鋏を研ぎました
自分の言葉が見つかり、健やかさまで手に入りました。終わってすぐに鋏を研いだのは、再スタートできる気持ちの表れでした。
40代・男性・美容師最後は、ワンネスにたどり着いた
仕事の優先順位をテーマに始めて、最後はワンネスにたどり着く。本来の自分や役割、あり方に気づける時間でした。
40代・男性・会社員地点 6 森
一本だけで立つ木は、強い風に倒れやすいもの。けれど森の木々は、地面の下で根を絡め合い、互いを支えています。旅で見つけた「あり方」を、日々の中で育て続ける森。それが九道コミュニティです。
自分はどんな役割を持って生まれてきたのか。答えを教わるのではなく、参加者同士で探求し、共鳴し合いながら見つけていく勉強会です。
独自の呼吸法「空息」で日常のノイズを手放し、内なるインスピレーションを感じとる瞑想の時間です。
頭・胸・腹、生まれ持った感覚のセンサーを読み解く技術を学びます。自分と他者を深く理解する土台になります。
デイリーシートを持ち寄って気づきを分かち合う会と、人生の各時期を仲間と掘り起こす自分史の振り返り。
「自分が何者かわからない」という問いを分かち合える仲間との対話は、それだけで孤独を溶かしてくれます。語るほどに、自分の言葉が整っていきます。
旅の前に
まったく必要ありません。「自分には何もない」と感じている方ほど、掘り起こしたときの驚きが大きいものです。何も生えていないように見える土の下にこそ、根は張っています。
問題ありません。傾聴を大切にしているので、まずは「聴いてもらう」ところから始められます。無理に自己開示をお願いすることはありません。
工藤自身も、過去と向き合う怖さを知っています。長年開けていない押し入れを、一度に全部出す必要はありません。手に取れるものから一つずつ、「これは宝だったんだ」と確かめていきます。あなたのペースが最優先です。
特定の宗教や思想に基づくものではありません。自己理解・人間関係・キャリアなど、実生活に直結する内容が中心です。
ご希望があればご案内しますが、無理におすすめすることはありません。体験だけで終えていただいても大丈夫です。
セッションでお聴きした内容を、ご本人の許可なく外部に共有することはありません。安心してお話しください。
クレジットカードでのお支払いを基本としています。ご事情がある場合はお問い合わせください。
案内人
2000年頃、社会に出たばかりの工藤は、人とまともに話すことができませんでした。「このままでは社会で生きていけない」。その危機感から、あえて美容室への化粧品の飛び込み営業を選びます。
初日、池袋のビルの5階。エレベーターの扉が開くといきなり受付があり、手汗でしわくちゃのパンフレットを置いて、閉まるボタンを連打して逃げ帰りました。そこから1年、汗をかいて立ち尽くすだけの日々が続きます。
それでも、お客さまが動いた瞬間をノートに書き溜めるうちに、共通点に気づきます。人が「買う」「行く」と決めるのは、自分の過去を話したときでした。「相手の過去を大切に扱う」。この一点突破で、20年破られていなかった月間売上記録を4度更新。フルコミッションで独立し、18年間、年商1,000万円以上を個人で続けています。
いまは傾聴アドバイザーとして、自分史の振り返りを通じて「好きな人と好きなことで稼げる人になる」を支えています。
あなたの木は、もう根を張っています。
あとは、どの方角へ枝を伸ばすか。
最初の一歩を、一緒に。